基本情報
- 配置: 中衛
- 誕生日: 1月18日
- 性別: 女
- 身長: 158cm
- 出身地: 雪金城
- 現在の身分: 庭師・インターン生
- 昇構能力: 思考の宮殿、樺の木の生物との意思疎通(自称)
「私はアンフィヤ、今は遊学中…箱?箱の中にはアンフィヤの友達が入ってるから、気にしないで。」
ステータス
※レベル80、信頼度10の場合
タイプ | HP | 攻撃 | 防御 |
---|---|---|---|
獲得値 | 7520.0 | 780.2 | 733.2 |
スキル
擬態
コスト: 1 | 数量: 3枚
アンフィヤが白樺の解析を手伝う。
「再構築:塵鳴の遊鱗」「再構築:昏厄の巨象」「再構築:凛川の骨竜」の中から1枚を選択し、手札に加える。
使用後、このカードを破棄する。
派生カード
再構築:塵鳴の遊鱗 (コスト: 2)
白樺が塵鳴の遊鱗に擬態する。
味方前衛に「塵鳴の骨牢」を1つ付与する(6秒間持続)。
持続期間中、対象を狂暴状態にし、同時に被ダメージを80%軽減する。
また、攻撃を受けるたびにコストを0.1獲得する。
再構築:昏厄の巨象 (コスト: 2)
白樺が昏厄の巨象に擬態する。
「負エネルギー超新星」を1発放ち、敵全体に1ヒットのダメージを与え、崩壊状態にする。
同時に昏睡状態を付与する。
(負エネルギー超新星は波動)
ダメージ:4000% (残響)
再構築:凛川の骨竜 (コスト: 2)
白樺が凛川の骨竜に擬態する。
敵全体を束縛し、5ヒットのダメージを与える。
同時に凍結状態を付与する。
ダメージ:1ヒットにつき1000% (氷結)
死と生の魔箱
コスト: 3 | 数量: 1枚 | 基礎 / 共振5
カードを1枚引く。
引いたカードが紫色のカードの場合、5秒ごとに捨て札からカードを1枚回収して手札に加える(2回まで有効)。
そうでない場合、5秒ごとにカードを1枚引く(2回まで有効)。
深藏若虚の棺
コスト: 5 | 数量: 1枚 | 基礎 / 覚醒2
アンフィヤが白樺を解放する。
白樺が敵全体を飲み込み、5秒間持続する。
持続期間中、白樺が受けたダメージは敵全体に転移される。
持続時間終了後、白樺がダメージを受けた回数に基づき、敵全体に1ヒットのダメージを与える。
ダメージ:200% (残響) × ダメージを受けた回数
共振 (Resonance)
- 喚歌
- 「擬態」使用後、カードを1枚引く(黄色のカードを優先)。
- 「再構築」使用後、自身を狂暴状態にする。
- 特産品売買:荒野ステーション交易所での特産品購入可能数量 +20.0%
- 戦意
- 自身と白樺の通常攻撃ダメージ +50%。
- 霊犀
- ゲーム開始時の手札5枚の中に、必ず「擬態」が1枚含まれる。
- 擬態
- 「擬態」のダメージ +50%。
- 生気
- HP +10%。
- 死と生の魔箱
- 味方の通常攻撃ダメージ +20%。
- 潮湧
- 毎秒コストを0.1獲得する。
- 好事魔多し:価格交渉に失敗するたび、次回の価格交渉成功率 +2.0%
- 深藏若虚の棺
- 「深藏若虚の棺」のダメージ +10%。
- 貪欲
- 「死と生の魔箱」が強化:
カードを1枚引く。引いたカードが紫色のカードの場合、5秒ごとに捨て札からカードを1枚回収して手札に加える(3回まで有効)。そうでない場合、5秒ごとにカードを1枚引く(3回まで有効)。 - 特産品売買+:荒野ステーション交易所での特産品購入可能数量 +30.0%
- 「死と生の魔箱」が強化:
覚醒 (Awakening)
- 解構
- カードを獲得するたび、ランダムな味方1体の攻撃力 +0.5%(上限30%)。
- 無実
- 「深藏若虚の棺」の持続時間 +3秒。
- 闘志
- 攻撃力 +150
- 防御力 +150
- 虚影
- 白樺が「塵鳴の遊鱗」「昏厄の巨象」「凛川の骨竜」に擬態した時、味方の前衛/中衛/後衛の攻撃力 +80(6秒間持続)。
- 肆行
- 味方全体の通常攻撃ダメージが2倍になる。
その他情報
プロフィール
- 中国語CV: 降温
- 日本語CV: 斎藤千和
- タグ・特技: 樺の木の生物との意思疎通(自称)、武器の研究開発及び改造
- 好き: 素材収集、ブラックチョコレート、勉強
- 嫌い: 仲良し小グループ、冷たい暴力(無視など)、オーデコロンの香り
プロフィール写真 (スキン)
- デフォルト
- 空のコインロッカー
- 回魂夜
お弁当
三重タワーバーガー (+45)
「あまり得意じゃないけど、栄養バランスは問題ないはず…」
消費期限: 3日
キャラクターファイル
経歴
アニタ・エナジー社のインターン生アンフィヤ。特殊な要請により、ファイル内の一部の個人情報は「非公開」に設定されている。また、彼女が携帯する2つの特殊装置は検査に合格しており、「研究補助器具」として通常の使用が許可されているが、他者に危険を及ぼしてはならない。偏光検出器を携帯してアンフィヤおよび彼女の研究補助器具に接近すると、検出器が異常警報を発する可能性がある。その際は、周囲に危険がないことを確認した上で、一時的に検出器の警報を停止すること。現在、アンフィヤが「無垠号」の護衛乗務員の一員として暫定的に就任することを特別に承認する。