アリナ(Arina)
前衛
誕生日: 11月13日
性別: 女
身長: 164cm
出身地: 雪金城
現在の身分: 黒月鎖環・ウェイトレス
昇構能力: 多重分身
またお会いしましたね、車掌さん。ウェイトレスのアリナですよ。
ステータス(Property)
タイプ | 生命 | 攻撃 | 防御 |
---|---|---|---|
獲得値 | 82720.0 | 752.0 | 752.0 |
レベル選択 | 80 | ||
信頼度選択 | 10 |
スキル(Skill)
簡訊
「ピーチ」
「ブラックベリー」
「アップル」
「ピーチ」
コスト: 2
数量: 2 枚
分身「ピーチ」を放ち、味方ターゲットに特製ドリンク「ジェットキャロットソーダ」を1杯渡して狂暴化させる。
同時にHPを30%回復する。
「ブラックベリー」
コスト: 2
数量: 2 枚
分身「ブラックベリー」を放ち、敵ターゲットに特製ドリンク「特濃黒ニンニクジンジャージュース」を1杯渡して混乱させる。
同時に3本のダガーを放ち、敵ターゲットに3段のダメージを与え、与ダメージの50%分、HPが最も低い味方1名を回復する。
ダメージ:1段あたり1000%(残響)
「アップル」
コスト: 4
数量: 1 枚
分身「アップル」を放ち、敵ターゲットに特製ドリンク「激辛チリアイスティー」を1杯渡して昏睡させる。
同時にすべての分身が連携攻撃し、敵ターゲットに10段のダメージを与え、裂傷を付与する。
ダメージ:1段あたり1000%(残響)×7;1段あたり2000%(残響)×3
共振(Resonance)
- 「チェリーボム」
- アリナとその分身のダガーとダーツに跳弾効果を追加。
- 愛のスペシャルドリンク:シルバースパークリングウォーターの効果が強化される。
- 戦意
- 自身の通常攻撃ダメージ+50%。
- 絆
- アリナのスキルカードで回復した味方ターゲットの防御力+3%、スタック可能。
- 「ピーチ」
- 「ピーチ」で回復したターゲットの攻撃力+3%。
- 生気
- HP+10%。
- 「ブラックベリー」
- 「ブラックベリー」のダメージ+50%。
- 「レッドジュース」
- 味方1名が瀕死状態になった時、直接「ピーチ」を使用する(1回のみ)。
- サービス第一:旅客運送収益+3.0%
- 「アップル」
- 「アップル」のダメージ+30%。
- 「情熱のラム」
- 分身「ブラックベリー」のダガーが1段ヒットする毎に50%の確率で燃焼を付与。
- サービス第一+:旅客運送収益+5.0%
覚醒(Awakening)
- 愛
- 味方全体のHPが毎秒1%回復。
- 寄り添い
- 紫または緑のカードを使用時、50%の確率で「ブラックベリー」が出現し、敵にダガーを5本放ち、与ダメージの50%分、HPが最も低い味方1名を回復する。
- 闘志
- 攻撃力+150
防御力+150 - 「黒い囁き」
- 「ブラックベリー」が出現する毎に、自身の攻撃力+0.5%、上限50%。
- バーテンダー
- すべての分身による回復量、ダメージ、デバフの持続時間+25%。
同時に赤のカードでも「寄り添い」が発動可能になる。
基本情報(Replenish Info)
中国語声優: 宋媛媛
日本語声優: 中原麻衣
タグ・特技: メイク、カクテル作り、超人的な行動力
好き: 可愛いもの(種類問わず)、想い人
嫌い: 痴話喧嘩、仲違いをさせること
ステッカー(Photo Sticker)
- デフォルト
- 専用ホリデー
- 酔いにまかせて
お弁当(Bento)
魔法のフォンダンフルーツパイ
+42
私の気持ちがいっぱい詰まってるんですよ~車掌さん、必ず全部食べてくださいね~
賞味期限: 3日
記念品(Keepsake)
「ガマズミ」ウィスキーグラスセット
アリナがあなたに押し付けた「小さなプレゼント」。誰もいない時に開けるように言われる。開けてみると、中には手作りのウィスキーグラスセットが入っていた。
「これは私たちの愛の証です。車掌さん、大切に保管してくださいね~」
2025チョコレート・アリナ
キャラクターファイル(Record)
経歴(Resume)
アリナは黒月のメンバーとしてどこにでも現れるようだが、少し観察すれば、彼女が常に車掌の行動軌跡と一致していることに気づくだろう。そして、車掌が「無垠号」に戻ると、いつも彼女が列車で微笑みながら待っているのを発見することになる。アリナの昇構能力は、彼女の命令を聞く3つの幻影を使うことを可能にする。初めてラウンジに足を踏み入れた客は、複数のアリナがいる光景に大抵驚かされる――しかし、彼女が作るドリンクは確かにおいしく、人々を大いに油断させ、心を開かせることができる。これが彼女と親密になるための前奏曲なのか、それとも罠への第一歩なのか……その判断は、もう少し先のことになるだろう。