レゾナンス:無限号列車のエリアーデのステータス・スキルまとめ

プロフィール

  • 配置: 後衛
  • 誕生日: 3月14日
  • 性別: 男性
  • 身長: 183cm
  • 出身地: フィンレイシティ
  • 現在の身分: 庭師・指導者
  • 昇構能力: 零度領域

私はアニタから来たエリアーデだ。私の能力で答えられる範囲のことであれば、喜んで君の疑問に答えよう。

ステータス

基礎ステータス レベル 生命 攻撃 防御
Lv.80 80 71200.0 756.5 756.5

 

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スキル

通常攻撃

古きを去る

コスト: 3
数量: 2枚

目標エリアに吹雪を放ち、範囲内の敵に毎秒3ヒットのダメージを与え、同時に凍結を付与する。

ダメージ:700%(氷結)

精髄の抽出

コスト: 3
数量: 1枚

メタフィジカル粒子を散布し、メタフィジカル粒子濃度を100点獲得する。10秒間持続。
持続期間中、任意の氷結/物理/負エネルギーダメージを与えると、メタフィジカル粒子濃度が1点蓄積される。
メタフィジカル粒子濃度が10点ごとに、自身の与える氷結/物理/負エネルギーダメージが1%アップする(上限60%)。同時にこの効果の50%を味方と共有する。
メタフィジカル粒子濃度が100点ごとに、派生カード「海潮」を1枚手札に加える。

派生カード「海潮」

コスト: 1

モーフィングフィールドを激しく変動させ、敵全体に3ヒットのダメージを与え、蝕滅を付与する。
「冬去りし時」の持続期間中、「海潮」は追加で1回発動する。
手札から使用後、消滅する。

ダメージ:1400%(氷結)

冬去りし時

コスト: 5
数量: 1枚

モーフィングフィールドの空洞を1つ作り出し、周囲のモーフィングフィールドを歪ませる。10秒間持続。
持続期間中:

  • 他の青カードを使用するたびに、コストを2点獲得する。
  • 味方全体の最終被ダメージ-35%。
  • 敵全体に毎秒3ヒットのダメージを与え、同時に凍結を付与する。
  • 自身の与える凍結が15%の確率で凍傷を付与する。

ダメージ:700%(氷結)

共振

  • 歳月は氷と成る: 「精髄の抽出」を使用後、カードを2枚引く。凍結/凍傷/氷封/封凍のキーワードを持つカードを優先する。
    税率減免: 7号フリーポートの税率-0.5%
  • 戦意: 自身の通常攻撃のダメージ+50%。
  • 表より裏へ: 戦闘開始時、デッキ内の青カード1枚につき、隊長スキルのクールダウン-3秒 / 「精髄の抽出」の持続時間+1秒。
  • 古きを去る: 味方の与える氷結ダメージ+20%。
  • 生気: HP+10%。
  • 精髄の抽出: 「精髄の抽出」使用時、追加でメタフィジカル粒子濃度を100点獲得する。
  • 器を蔵し時を待つ: 「冬去りし時」を使用後、敵のフィールドを封凍させ、同時にデッキから青カードを1枚手札に加える。
    指定交易品売買: カバノキマネーツリーの購入可能数量+20.0%
  • 冬去りし時: 「冬去りし時」/「海潮」のダメージ+30%。
  • 海潮は夢の如し: 戦闘開始時、デッキ内の青カード1枚につき、「海潮」の与えるダメージ+10%(スタック可能、上限150%)。
    青カードを使用するたび、そのカードのコストと同じヒット数のダメージを敵全体に与え、同時に凍結を付与する。
    税率減免+: 7号フリーポートの税率-1.0%

覚醒

  • 形が具わり神が生ず: 味方が凍結/凍傷/氷封/封凍を付与する時、自身の攻撃力+0.3%/+0.6%/+1.5%/+3%(上限99%)。
  • 樹氷は極みに付く: 味方が凍結/凍傷/氷封/封凍を付与する時、HPが最も高い敵ターゲットに1/2/3/4ヒットの氷結ダメージを与える。
  • 闘志: 攻撃力+150, 防御力+150。
  • 春風化雨: 「樹氷は極みに付く」がダメージを与えるたび、HPが最も低い味方1人のHPを1%回復する。
  • 象外に超ゆ: 「精髄の抽出」の上限が100%にアップする。

基本情報

  • 中国語CV: 朱厌
  • 日本語CV: 吾妻奎太
  • タグ:
  • 特技:
  • 好き:
  • 嫌い:

プロフィール写真

  • デフォルト
  • 芸術の巨匠

お弁当

ジューシーなミートパティバーガー

効果: +35

このミートパティは揚げずにカロリーを抑えたから、安心して食べてくれ。

賞味期限: 3日

キャラクターファイル

経歴

名高いメタフィジカル粒子の研究者であり、アニタ・エナジー社の第二部門「庭師」の重要メンバー。同時に指導者でもある。「庭師」の中で、彼に指導や助力を受けた若者は少なくなく、彼が自ら育てた学生たちは、今や各研究プロジェクトの中核を担う人材へと成長している。若々しくハンサムな外見とは裏腹に、実際は中年と言われる年齢に達している。長年前、西大陸の鉄道環状線がまだ建設されていなかった頃、彼はアニタに入社したが、まさにその機会が、彼を7号フリーポートの事故に遭遇させ、彼の人生を変えることになった。何が彼を今日まで支えてきたのか?彼が本当に追い求めているものは何なのだろうか?

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